今回はちょっと変わった出品です。
何枚も絵や紙を重ね、立体的に見えるようにした
無音の絵本です。
あかずきんちゃんをモチーフとしていますが、
少しダークな内容なのでご注意を。
表紙は黒1色に白いラインで植物を書き込み。
穴の部分にはトレペを通してうっすら中の赤ずきんが見えます。
1、2ページ目。
1ページは絵本のタイトル。
2ページは物語のはじまりです。
2ページ目。
あかずきんが花畑で花を摘んでいます。
森の奥の小屋の窓に、オオカミらしき影が…。
3、4ページ目。
ページをめくると、花畑だったものは真っ暗な森と、オオカミに変貌します。
(2ページ、4ページの花畑と森オオカミは、カッティングが大体同じです)
オオカミは花を摘むあかずきんの背後から、こっそりと近づき
ぱくり
5、6ページ目。
あかずきんになりすましたオオカミは
森の奥の小屋に向かいます。
いくら上手に化けてても
しっぽがひょろりと出ているよ。
白樺の森のむこうの小屋、
あかずきんを食べたオオカミでないのなら、
あのオオカミはいったい…?
裏表紙。
窓から見えたオオカミの影は、7匹の子ヤギを襲ったオオカミでした。
母親と、7匹の子ヤギは、オオカミから難を逃れ一安心。
すると、誰かが扉を叩く音が聞こえてきたのでした…
Tales of another
もうひとつの物語。
塗りムラがあったり、接着剤がはみ出していたり
まだまだ作りの甘いものですが、
考えに考えて作ったものです。
光と影、反転や、いろいろなものの意味が変わる瞬間を、大切にしました。
構造を考えるときが、とても楽しかった!
見てくださっている方にも、面白がっていただけるといいなあ。
あかずきんの持つ花や、あかずきんオオカミのしっぽや、白樺に
枯れてドライフラワーの様になった草花を使っているのが、こっそりポイントです。
枯れ草の持つ、アンティークっぽい、渋くて微細な色合いが大好きです。
出品が遅れてしまい、もうしわけありません。
気に入っていただけたら、とても嬉しいです!
それでは、見てくださってありがとうございました。
※今回、あかずきんの試作品を
水彩でいくつか作りましたので、
もしご希望の方あれば、一緒におまけとして同封させていただきます。
みんな指の先くらいの小ささのものです。
このおまけは、商用、非商用問わず
許可なしで、ご自由におつかいください。
加工して素材として再配布、とかでも大丈夫です。
もし使ってくださる、という奇特な方がいらっしゃればですが^^;
(絵本のほうは、私的利用のみでお願いします!ややこしくてすみません)
それでは!
PR
赤ずきんちゃんをモチーフにした絵を、制作中です。
上の絵は、いろいろと思索中の赤ずきんちゃん…
どんな塗り方が、どんな線が、一番かわいいか試行錯誤しています。
いままでとは、ちょっと違った変わったものになると思います。
作っている本人は、すごーく楽しいのですが
皆さんにも面白がっていただけるよう、がんばります!
カウンタが、すこしずつ回っているので、
もしかしてチェックしに来て下さってる方が!?と
勝手に思ってどきどきしています。
も、もしそうでしたら遅筆でもうしわけありません…!
RSSへのリンクを、右メニューの一番下につけてみましたので
もしよろしければ、ご利用下さい。
今日か、おそくてもあさって位には
出品したいと思っています。
もしよければ、みてやってください。
それでは!
**********追記*************
出品伸びてしまいそうです…
明日(15日)の夜に出品となります。
すみません!